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【宅建】TACのデータリサーチをやってみた

こんばんは。ぎゃっくんです。

 

先日の10月17日(日)、宅建(宅地建物取引士)の資格試験を受験してきました。

結果は37/50点。

各資格予備校の推定合格ラインは、35点±1と言われておりますが、日々不安な気持ちで過ごしております。

 

なにせ会社からのプレッシャーが凄まじいもので、落ちると相当つらい1年間が待っているので、何としても合格していてほしいんです・・・。

 

という理由から、居ても立っても居られれずTACのデータリサーチなるものをやってみました。

 

自分の点数を入力することで、データリサーチを受けた人の分布が見られるというもの。その分布が以下画像です。

 

TACデータリサーチ 宅建2021(平均)

TACデータリサーチ 宅建2021(平均)

TACデータリサーチ 宅建2021

TACデータリサーチ 宅建2021 出典:TAC

最も多い得点が35~36点。全体の23%に相当します。

このTACのデータリサーチを受ける人がどのレベルなのか、

わかりませんが一般的に予備校のデータリサーチ平均=合格ラインらしいです。

なので、今回は各社の35点±1が妥当なのかなと。

 

気になって過去のデータを調べてみましたが、

2017年は平均点35.2で、合格ラインは35点。

2019年10月は平均点36.2で、合格ラインは38点でした。

 

2017年は平均点と合格ライン一致していますが、2019年は平均点+2点が合格ラインでした。

これはサンプル個体の差なのか、閲覧時期の問題なのかわかりませんが、

少なくとも2019年から、10月と12月の2回開催になったことも影響している気がします。

 

とりあえず、私は大丈夫そうな気がするけど、不安はまだまだ残っているので、また宅建系の情報は発信しようと思います。

 

ちなみに、明日はLECのデータリサーチ第一段の発表なので、ドキドキして待ってみます。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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